思考社
いんふるえんす我丞の情報発信基地。
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るるる
予報は晴れる 君と出かける
回る自転車 日差しを通る
まわる回転 影越し見てる
めくるめく アタゴオル
ページ過ぎ 途切れる
必死に抱きしめる 零れ落ちる
指先 くぐる細い雫に
困る 唇 揺れる 愛してる
陽だまり包む 二人 ゆっくり
触れる おそるおそる。
回る自転車 日差しを通る
まわる回転 影越し見てる
めくるめく アタゴオル
ページ過ぎ 途切れる
必死に抱きしめる 零れ落ちる
指先 くぐる細い雫に
困る 唇 揺れる 愛してる
陽だまり包む 二人 ゆっくり
触れる おそるおそる。
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【せくそろじー】いくつかの仮説、考えた事
仮説1:非異性愛者にとって、ゴールデンタイムにやっているようなドラマは共感できない。
理由は簡単。
自分のしてきた恋愛、自分が考える妄想する二人のありかた、悩み方と全然違うから。
その点をBLはクリアしている。
初期の頃は非常に非現実的な設定が多かったのだが、最近のBLはある程度のリアリティを考慮に入れつつ腐女子の妄想を阻害しないだけの作品も多々ある。と、知人が買ってきた2次創作漫画(B4サイズ)を見ていて思った。
ゆえに、
仮説2:BL読者と非異性愛者層には広大なダブりがあると考えられる。
また、テレビ、雑誌など大衆メディアにおいて、
仮説3:非異性愛者は非異性愛であることに対して否定的なメッセージを受け取っている。
放送される番組のほとんどはヘテロセクシャル、性別2元論を前提とした構成であるからだ。
さらに、そのような情報が自分と周囲の人間に降り注いでいる状況において
非異性愛者は自己のロールモデルを探索したり、接近したりしづらい状況にある。
ロールモデルの不在はアイデンティティ形成の妨げとなると考えられており、
仮説4:過去や自己を基盤とした時間的展望にも影響があるといえる。
カミングアウトしていない非異性愛者にとって、対人関係は相手の態度や行動・言葉に合わせなければ人間関係を一瞬で失う可能性を持った緊張を伴う行為であり、自己表現の機会が少ない可能性も否めない。
日高によるゲイのメンタルヘルス調査では、抑うつ、孤独感、異性愛者偽装などがストレスを与えており、若者ほどメンタルヘルス状況は異性愛者よりも悪いという結果が出ている事から、自殺問題にもつながっているとされている。現に、それを示すデータもある。
このような状況下で、
仮説5:非異性愛者はセクシュアリティに関する言説を通して自己統制感の欠如を抱えている
という考え方も出来る。自己統制感とは、自分自身をコントロールしている感覚を指していう言葉であるが
言いかえれば、
仮説6:異性愛偽装、自己表現ができない対人関係などによって本来感を失っている、との指摘もできよう。
という具合に、あげればやりたいことは限りない。
どっから卒論&研究計画立てりゃいいんだよ・・・分野がばらっばらじゃねぇか。
理由は簡単。
自分のしてきた恋愛、自分が考える妄想する二人のありかた、悩み方と全然違うから。
その点をBLはクリアしている。
初期の頃は非常に非現実的な設定が多かったのだが、最近のBLはある程度のリアリティを考慮に入れつつ腐女子の妄想を阻害しないだけの作品も多々ある。と、知人が買ってきた2次創作漫画(B4サイズ)を見ていて思った。
ゆえに、
仮説2:BL読者と非異性愛者層には広大なダブりがあると考えられる。
また、テレビ、雑誌など大衆メディアにおいて、
仮説3:非異性愛者は非異性愛であることに対して否定的なメッセージを受け取っている。
放送される番組のほとんどはヘテロセクシャル、性別2元論を前提とした構成であるからだ。
さらに、そのような情報が自分と周囲の人間に降り注いでいる状況において
非異性愛者は自己のロールモデルを探索したり、接近したりしづらい状況にある。
ロールモデルの不在はアイデンティティ形成の妨げとなると考えられており、
仮説4:過去や自己を基盤とした時間的展望にも影響があるといえる。
カミングアウトしていない非異性愛者にとって、対人関係は相手の態度や行動・言葉に合わせなければ人間関係を一瞬で失う可能性を持った緊張を伴う行為であり、自己表現の機会が少ない可能性も否めない。
日高によるゲイのメンタルヘルス調査では、抑うつ、孤独感、異性愛者偽装などがストレスを与えており、若者ほどメンタルヘルス状況は異性愛者よりも悪いという結果が出ている事から、自殺問題にもつながっているとされている。現に、それを示すデータもある。
このような状況下で、
仮説5:非異性愛者はセクシュアリティに関する言説を通して自己統制感の欠如を抱えている
という考え方も出来る。自己統制感とは、自分自身をコントロールしている感覚を指していう言葉であるが
言いかえれば、
仮説6:異性愛偽装、自己表現ができない対人関係などによって本来感を失っている、との指摘もできよう。
という具合に、あげればやりたいことは限りない。
どっから卒論&研究計画立てりゃいいんだよ・・・分野がばらっばらじゃねぇか。
見つめる瞳に映る草食獣と瞳そのものについての対話
「ねえライオン、どうしてガゼルは僕から逃げるんだい?」
それに対しライオンは、君が肉食でガゼルが草食獣だからだ。
なんてありきたりな事は言いませんでした。
「そうだなぁ、逃げる理由があるからじゃないのかね」
問いかけた方は、ふむ、と冷静になって考えを整理し始めました。
「とにかく彼女は、僕を見さえすれば驚くんだ。逃げるんだ。」
「ほう」
ライオンは、聞いている証拠に一つあいづちを返します。
「僕は確かに肉食獣だが、彼女を食べようとは思ってもみない。
もちろん爪に引っかけて遊んでやろうなんて、意地の悪い事だって
考えてやしないんだ。」
「でもガゼルは逃げるんだね?」
「うん。恥ずかしい、見られたくないと言いながら一目散だ」
「話を聞くに、君が危険ではないと知っている口ぶりじゃないか」
「そうかもしれない。でもだったらどうして逃げることがあるんだい?
逃げている時のガゼルはね、まるで後ろに目をつけているようでさ。300メートル先を振り返りもしないで逃げていく。でも実のところきちんと見てなんかいるわけがないだろ?だから僕は、「見られたくない」じゃなくて「見たくない」の間違いだって訂正したくなる」
こんなことばっかりさ、と低木の上にため息が生まれます。
ライオンは可笑しそうに小さく息を吐きました。
「すると君はガゼルに拒絶されているわけだ」
「ああまったく、僕の毛の抜けたしっぽや走り疲れてへばっている姿を見たくないばかりに、ガゼルは必死に逃げ続けているに違いない。きっとそうだ」
イライラと爪を立てるはしから、心地よい風が吹いてゆきます。
木陰ではライオンのふっさりと波打つたてがみが揺れます。
「ねぇ君、」
頃合いを見計らってライオンは声をかけました。
木の上からは、少し沈んだ声がおがくずと一緒に落ちてきます。
「何だいライオン」
「君はつまり、ガゼルに恋をした?」
「は?」
「だって君が300メートル先ばかり見ているんだもの」
おがくずの降ってこなくなった空を、ライオンの瞳が仰ぎます。
どうしてそんな問いになるの、とばかりに蜂蜜色の瞳が見返します。
「理由なんて、どうだっていいんだ。
ただ、追っているのは、逃げられると追いたくなるからだ」
そう言って、もう一頭の肉食獣は木から降りてきました。
「そんなことより、君はお腹が空いているんだったな。そろそろ行こうか」
一向に近づいてくる気配のないガゼルが逃げる理由を考えるのをやめて、
蜂蜜色の瞳をしたライオンは、木の下に寝そべっていたライオンを鼻づらで押しました。
起こされたライオンは、実のところガゼルが目も合わせず逃げる理由なんかどうでもよく、遠くを見つめていた蜂蜜色の瞳が綺麗なことや、隣を歩く足の裏が案外ふにふにと柔らかいことを思い出しましたが、それは口に出さないでおくことにしました。
ただひとこと、こう言いました。
「うん行こうか、狩りに」
それに対しライオンは、君が肉食でガゼルが草食獣だからだ。
なんてありきたりな事は言いませんでした。
「そうだなぁ、逃げる理由があるからじゃないのかね」
問いかけた方は、ふむ、と冷静になって考えを整理し始めました。
「とにかく彼女は、僕を見さえすれば驚くんだ。逃げるんだ。」
「ほう」
ライオンは、聞いている証拠に一つあいづちを返します。
「僕は確かに肉食獣だが、彼女を食べようとは思ってもみない。
もちろん爪に引っかけて遊んでやろうなんて、意地の悪い事だって
考えてやしないんだ。」
「でもガゼルは逃げるんだね?」
「うん。恥ずかしい、見られたくないと言いながら一目散だ」
「話を聞くに、君が危険ではないと知っている口ぶりじゃないか」
「そうかもしれない。でもだったらどうして逃げることがあるんだい?
逃げている時のガゼルはね、まるで後ろに目をつけているようでさ。300メートル先を振り返りもしないで逃げていく。でも実のところきちんと見てなんかいるわけがないだろ?だから僕は、「見られたくない」じゃなくて「見たくない」の間違いだって訂正したくなる」
こんなことばっかりさ、と低木の上にため息が生まれます。
ライオンは可笑しそうに小さく息を吐きました。
「すると君はガゼルに拒絶されているわけだ」
「ああまったく、僕の毛の抜けたしっぽや走り疲れてへばっている姿を見たくないばかりに、ガゼルは必死に逃げ続けているに違いない。きっとそうだ」
イライラと爪を立てるはしから、心地よい風が吹いてゆきます。
木陰ではライオンのふっさりと波打つたてがみが揺れます。
「ねぇ君、」
頃合いを見計らってライオンは声をかけました。
木の上からは、少し沈んだ声がおがくずと一緒に落ちてきます。
「何だいライオン」
「君はつまり、ガゼルに恋をした?」
「は?」
「だって君が300メートル先ばかり見ているんだもの」
おがくずの降ってこなくなった空を、ライオンの瞳が仰ぎます。
どうしてそんな問いになるの、とばかりに蜂蜜色の瞳が見返します。
「理由なんて、どうだっていいんだ。
ただ、追っているのは、逃げられると追いたくなるからだ」
そう言って、もう一頭の肉食獣は木から降りてきました。
「そんなことより、君はお腹が空いているんだったな。そろそろ行こうか」
一向に近づいてくる気配のないガゼルが逃げる理由を考えるのをやめて、
蜂蜜色の瞳をしたライオンは、木の下に寝そべっていたライオンを鼻づらで押しました。
起こされたライオンは、実のところガゼルが目も合わせず逃げる理由なんかどうでもよく、遠くを見つめていた蜂蜜色の瞳が綺麗なことや、隣を歩く足の裏が案外ふにふにと柔らかいことを思い出しましたが、それは口に出さないでおくことにしました。
ただひとこと、こう言いました。
「うん行こうか、狩りに」
はるすぎて
・・・ときたら、
なつきにけらししろたへの、と続くあなたはFBっ子ですね。うふふ。
あ、ブログ記事投稿が半端なく滞るのはいつものことです。
心配されていた方(もうそろそろいないか・・・)いらっしゃったら、気にかけていただいてありがとうございます。
さて。あったかくなると変な人が増える、というのが通説らしいんだけど。
今年も来ました。そんな季節が。
なので、今日は真性乙女と疑似王子様の話を。
具体的に何が来たかって、寮に新入生が来たんですよ。
俺が今4年生なので、後輩を迎えるのは3回目。今年は特に自分絡みのイベントも無いしらくちーん♪
と油断していたら、
・・・・・・どうやら『おっかけ』が発生していたようですorz
ちなみにこのイベント、今年で2回目。
自慢するわけでも何でもありません。が、
ボーイッシュで料理のできる、気さくな変人の先輩には乙女なおっかけが付随する運命のようです。
正直に言ってしまうと、「うれしくないわけないじゃないか、ちきしょぅ!!(照)」なんだけど、
なんだけどさ、
乙女というものは時々、不可解かつ飛躍的な思考回路を発動してくるので。
一例)
「Hちゃんがうちのお姫様なら、君は王子様だね!!」とか。
「大股で歩いているところ見られたくないんですっ!!」とか。
そのために、時折、
「言ってることは非常に可愛らしいんだけど、君の要求を完璧に聞いてあげるのは、無理だよ」
っていうジレンマに陥る。
無理な時には、「それはむりだよ」とひとこと言ってくれればいいじゃない?
と思うのでしょう乙女な画面前のお嬢さん。
言われた後を考えてごらんなさい。貴女、がっかりなさるでしょう?
自覚なく強い乙女なんか、ここで無言で「なんでだめなんですかっ!?」ってオーラ出してきたりしてね。
そしたら王子様は「だって俺ほんとは王子様じゃないんだもーん。ただのヘタレだもーん」
って正体バラすしかねぇじゃないか。要するに乙女の現実処理能力にかかったフィルターを解除して、幻想をとっぱらってやらねばならんと。
そこで「なーんだ」って飽きられたくないんだよー!
・・・・・・という、ね。
内心では戦々恐々のへたれ王子にとって、おっかけに回る乙女は『うれしいような恐ろしいような、しかし可愛らしいし傷つきやすいのであからさまに避けるのも悪い気がする』大変な相手なのですよ。
ひょっとしたら、“恋”と名のつく関係に抱く幻想と似たようなところがあるかもね。
余談:
でもだからといって追っかけ乙女は嫌いではない。
キュンな生態が見れて面白いから(爆)
なつきにけらししろたへの、と続くあなたはFBっ子ですね。うふふ。
あ、ブログ記事投稿が半端なく滞るのはいつものことです。
心配されていた方(もうそろそろいないか・・・)いらっしゃったら、気にかけていただいてありがとうございます。
さて。あったかくなると変な人が増える、というのが通説らしいんだけど。
今年も来ました。そんな季節が。
なので、今日は真性乙女と疑似王子様の話を。
具体的に何が来たかって、寮に新入生が来たんですよ。
俺が今4年生なので、後輩を迎えるのは3回目。今年は特に自分絡みのイベントも無いしらくちーん♪
と油断していたら、
・・・・・・どうやら『おっかけ』が発生していたようですorz
ちなみにこのイベント、今年で2回目。
自慢するわけでも何でもありません。が、
ボーイッシュで料理のできる、気さくな変人の先輩には乙女なおっかけが付随する運命のようです。
正直に言ってしまうと、「うれしくないわけないじゃないか、ちきしょぅ!!(照)」なんだけど、
なんだけどさ、
乙女というものは時々、不可解かつ飛躍的な思考回路を発動してくるので。
一例)
「Hちゃんがうちのお姫様なら、君は王子様だね!!」とか。
「大股で歩いているところ見られたくないんですっ!!」とか。
そのために、時折、
「言ってることは非常に可愛らしいんだけど、君の要求を完璧に聞いてあげるのは、無理だよ」
っていうジレンマに陥る。
無理な時には、「それはむりだよ」とひとこと言ってくれればいいじゃない?
と思うのでしょう乙女な画面前のお嬢さん。
言われた後を考えてごらんなさい。貴女、がっかりなさるでしょう?
自覚なく強い乙女なんか、ここで無言で「なんでだめなんですかっ!?」ってオーラ出してきたりしてね。
そしたら王子様は「だって俺ほんとは王子様じゃないんだもーん。ただのヘタレだもーん」
って正体バラすしかねぇじゃないか。要するに乙女の現実処理能力にかかったフィルターを解除して、幻想をとっぱらってやらねばならんと。
そこで「なーんだ」って飽きられたくないんだよー!
・・・・・・という、ね。
内心では戦々恐々のへたれ王子にとって、おっかけに回る乙女は『うれしいような恐ろしいような、しかし可愛らしいし傷つきやすいのであからさまに避けるのも悪い気がする』大変な相手なのですよ。
ひょっとしたら、“恋”と名のつく関係に抱く幻想と似たようなところがあるかもね。
余談:
でもだからといって追っかけ乙女は嫌いではない。
キュンな生態が見れて面白いから(爆)
【セクマイ】 さらだ 【link】
先日の同性婚の話題について、さらに追記・・・
とも思ったんですが、改めてこっちの記事に。
なぜ同性婚が必要なのか、という観点から、実際パートナーとして暮らしている方のトークです。
さらだ(セクシュアルマイノリティと人権を考える会)
気持ちだけじゃなく、制度も必要
大江●パートナーシップについて、最初は気持ちがつながっていることが大事で、紙切れ一枚お役所に認めてもらうなんていう結婚制度には頭から否定的でした。でもパートナーシップが長くなって歳をとってくると、自分たちの努力でどうにもならないことがあるって分かってくるんです。それが、制度や法律のことです。
どっちかが具合悪くなっても、救急車に一緒に乗れないとか、集中治療室には入れないとかいうことが予想される。住宅の問題でも、私たちは今借家住まいですが東京の場合は公共住宅に同性同士の入居はできないんです。男女だったら「婚約者です」って書けばエントリーできるのに。家を買おうにも夫婦ローンは使えないので2人共有でローンを組めない。一人の査定では、思うような物件は難しい。保険金の受け取りもパートナーにできないし、携帯なんかの家族割りも使えないです。それは現実にある、不平等です。
あれだけ「気持ちが一番」と思ってきた私も、ここ数年は同性同士のパートナーシップ制度とか同性婚が必要だとひしひし感じます。もしそういうのがあって、相手を「パートナーシップ制度に則って登録したカップルです」とか「同性婚をしている私の家族です」とかって説明できたらどんなにか楽だろうと思います。
2008.9.23.さらだ企画vol.2 報告
http://salad21.exblog.jp/11265866/より引用
他にも、母が理想の女性で大きなバリケードだった、て話とか、レズビアンとして子どもを生みたいという気持ちはあるのでしょうか?って質問に答えたりとか。1年半くらい前の企画でのトークの記録ですが、なんていうか、やっぱりこういうとこに壁があるんだよなぁ・・・みたいな共感を持つところが多かったです。当事者としては。
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己
HN:
我丞
性別:
非公開
職業:
人の話きく人
自己紹介:
人間27年生。
セクマイ道7年生くらい?
心理臨床とセクマイと発達凸凹を応援するよ!
ここにあることばと存在が、私のプロダクト。
見て、わからないことは聞いて。
セクマイ道7年生くらい?
心理臨床とセクマイと発達凸凹を応援するよ!
ここにあることばと存在が、私のプロダクト。
見て、わからないことは聞いて。
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