ホームタウン

やっぱ地元っていいなーという話。
わざわざ土日だけとんぼ返りした甲斐があったというものだ。

主に大道芸と腐女子会話と神事に参加してきた俺様です。
東京戻って夕食に鍋作ってたら
「お嫁さんに来て」と
今日もまたうれしい呪詛を吐かれるのであります。

「お婿さんになりたいので勘弁してください」



二日間、大道芸にちょこちょこ顔を出しつつバッキー氏と遊んでまいりました。（どっかの誰かが誕生日やってのにね、お馬鹿さんがヨ）腐りかけのトークが楽しめてよかったよ。でも君に“腐”の字は似合わないとつくづく思う。
それにしても、地元で一緒にうろうろ出来る人間は貴重だぜ。

大道芸自体っていうか、バッキーが試用品のディアボロで道化になってるのを見守り、試供品の化粧品で遊ばれ、そっちこっちで腐れフィールドとお互い大変だなフィールドを展開してきた。というのが要旨で、今年はパフォーマンスやるポイントも少なかったし、ワールドの参加者が少ないように感じたが、実際どうだったんだろうな。というのがおまけ要素。

昇祭、降祭っていう地元の神社の神事にも参加してたんで非常に忙しかったわけだが、まぁ一年に一回ぐらい平安コスプレしたっていいじゃん？今年は宴会（正しくは直来“なおらい”言うて、こっちの世界に帰ってくるための儀式の一環のはず。）に出してくれた料理の量も多くて、前日に１００均で買ったタッパーを持ってないのが悔やまれました。ええそれはもう。
３㍑入るやつだから４日は保ったのに！
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狩衣着てみたい人間、非人間ComeOn。


ゼミの発表も終わったことだし、少しだけ精神的に余裕が出来た今日この頃、

とりあえず俺の横で彼と電話しながらナチュラルに寮生とも喋ってる煩い女の形状したものどうにかしてくれ。彼が哀れでならん。