思考社
いんふるえんす我丞の情報発信基地。
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感情論?
例えばそれは「愛する」という感情。時に感傷、そして感謝。
先に言っておきたいのは、これは宗教の時間に教わるようなものでは無いという事。つまり、どこぞの宗教曰くの「●●の愛は至上」主義とかそういう話では無いということさ。ま、そう気負わずに読んでくれ。
特別講師なぞが招かれて話すとき、よく『好き』と『恋』と『愛』の序列みたいなものが話題に上がる。因みに彼ら曰く、好<恋<愛だそうだ。だが、字の上では心があるだの無いだのといった説明がつくけれど、現実問題人の感情は字の形で目の前に出てくるわけじゃない。
ならばどうしてそんな文字が出てくるのか。それも俺には答えられません昔の先達を訪ねてください宜しく。ただ俺の見解でいくなら、そんな文字は大雑把で適当なくくりでしかないのだと思う。
「このここちをいかにせん」
「我持同心」
「じゃあこう呼ぼうや」
こんな具合に便宜上の『アイ』が生まれのだろう。そして多くの善良な愛する市民アンケートのおかげで改良され、文字を使うようになって初めて心がくっついたりする。
そーだよねー。考えてみたら、人に話す時に逐一この胸の痛みをわかってくれたまえこうこうこーであーなのよとか言ってたら相手も参ってしまうし、本人だって疲れるだろうなぁうん。
けれどね、アイする小市民Aさんよ。その『愛』皆で大雑把にくくっただけだから、自分の考えてる『愛』とアナザー小市民Bの考えてる『愛』は違うかもしれないんだよ。
そう、誰かが考えている形と自分が考えている形は必ずしも一致しているとは限らない。むしろずれ込んだ上に地すべりとサーファーを配置したいぐらいだ。幾つかの山を巻き込んだ雪崩でもいいだろう。それくらい人の考えと自分の考えは違う、よって言葉に込める意味や序列が違うのは当然である。
一言『愛する』と言ったとして。隣人愛、家族愛、純愛、偏愛、恋愛。愛の形は様々だ。そしてたとえ神の愛だろうとなんだろうと、愛なんてもんは自分の中じゃ2番目以下だ!って言う奴もいるかもしれない。宗教が『愛』は一番と言おうと親がなんと言おうと槍が降ろうと氷雨が振ろうと霧雨が降ろうと、その人の中には『愛』とは呼べない気持ち、それも一番の気持ちがあるのだろう。
そうやって社会の『愛』やその他の感情たちは、人間の間にズレを生じながらも浮かんでいる。
先に言っておきたいのは、これは宗教の時間に教わるようなものでは無いという事。つまり、どこぞの宗教曰くの「●●の愛は至上」主義とかそういう話では無いということさ。ま、そう気負わずに読んでくれ。
特別講師なぞが招かれて話すとき、よく『好き』と『恋』と『愛』の序列みたいなものが話題に上がる。因みに彼ら曰く、好<恋<愛だそうだ。だが、字の上では心があるだの無いだのといった説明がつくけれど、現実問題人の感情は字の形で目の前に出てくるわけじゃない。
ならばどうしてそんな文字が出てくるのか。それも俺には答えられません昔の先達を訪ねてください宜しく。ただ俺の見解でいくなら、そんな文字は大雑把で適当なくくりでしかないのだと思う。
「このここちをいかにせん」
「我持同心」
「じゃあこう呼ぼうや」
こんな具合に便宜上の『アイ』が生まれのだろう。そして多くの善良な愛する市民アンケートのおかげで改良され、文字を使うようになって初めて心がくっついたりする。
そーだよねー。考えてみたら、人に話す時に逐一この胸の痛みをわかってくれたまえこうこうこーであーなのよとか言ってたら相手も参ってしまうし、本人だって疲れるだろうなぁうん。
けれどね、アイする小市民Aさんよ。その『愛』皆で大雑把にくくっただけだから、自分の考えてる『愛』とアナザー小市民Bの考えてる『愛』は違うかもしれないんだよ。
そう、誰かが考えている形と自分が考えている形は必ずしも一致しているとは限らない。むしろずれ込んだ上に地すべりとサーファーを配置したいぐらいだ。幾つかの山を巻き込んだ雪崩でもいいだろう。それくらい人の考えと自分の考えは違う、よって言葉に込める意味や序列が違うのは当然である。
一言『愛する』と言ったとして。隣人愛、家族愛、純愛、偏愛、恋愛。愛の形は様々だ。そしてたとえ神の愛だろうとなんだろうと、愛なんてもんは自分の中じゃ2番目以下だ!って言う奴もいるかもしれない。宗教が『愛』は一番と言おうと親がなんと言おうと槍が降ろうと氷雨が振ろうと霧雨が降ろうと、その人の中には『愛』とは呼べない気持ち、それも一番の気持ちがあるのだろう。
そうやって社会の『愛』やその他の感情たちは、人間の間にズレを生じながらも浮かんでいる。
時系列++ 愛妻家印
ジィナンシールは夕焼けを見つめていた。
窓にくっつけて置かれたデスクには色々の赤に染まるディスプレイが並んでいて、打ち込み専用のボードの上に、危険な事に中身入りのマグカップがのっかっている。
窓の方を向いたまま、元来色素の少ない手がカップを掴んで口へと運ぶ。
「・・・・・・苦い」
贈答品のコーヒーは彼の口に合わなかったらしい。けれど、眉根を寄せたまま二口、三口とすするあたりが彼の性分なのかもしれない。
やっと底が見えてきた頃、ドアの一枚向こうでぺたぺたと軽い音がした。間を置いて、ノックの音。
「ジィ、勝手に入るよ」
明かりの薄い部屋に入ってきたのは女性体のアニマトロイズだった。
研究衣のノースリーヴから出た腕はひょろりとして、一見そこらにいる陸人と間違えそうになるが、登録されている限りでは彼女は紅鼠系のアニマだ。
右脇に大量の紙束を抱えて、左手で小ぶりのボトルを二本持っていた。両手塞がりでどうやってドアノブを回したのだろうか。
「またシュンさんのお使いか。たまには若いのを寄越してくれればいいのに」
お前は意地っ張りで使い勝手が悪い、そう言ってジィナンシールは来客を迎えた。
窓際を離れて机上のパネルに指示を打ち込む。2拍と置かずに部屋中の明かりが点灯し、中央に置かれたテーブルとソファの辺りだけに明かりが残った。
ついでに棚からファイルを一冊取ってテーブルへ向かう。
「で、どういうお小言とどういうお使いを持って来てくれたんだ、セリクハル?」
薄い銅色の前髪の下で、同じ色をしたジィナンシールの瞳がはやくも面倒くさいと語っていた。
「やぁだセリクハルなんて。セリでいいってのに」
そうかえす客人は自分で持ってきた瓶入りの白汰酒の栓を開け、部屋の主を無視して酒をあおりはじめた。白汰酒は沿岸部の特産品で、度数はそんなに高くない。
だが塩分とも何ともつかない独特の香があって、地元の人でさえ好き嫌いの分かれる所謂ゲテモノ酒である。
そんな奇矯な酒から漂う塩っぽい匂いに鼻までしわを寄せて、ジィナンシールは卓上に放り出された資料をめくり始めた。
きつくなる酒の匂いが、資料の内容や所狭しとくっつけられたメモの要求する事とともに彼の機嫌を悪化させる。
メモの大半は調査請求、しかも正規の仕事からだいぶ外れたそれらは
残業のレヴェルを超えて徹夜労働ものだった。
「これ全部今日中にやれってシュンさんが」
酒の合間にセリクハルがぶはっと息をつく。据わりかけた目が天井のひび割れを睨んでいる。どうやら乗り気でないのはお互い様らしい。
「あの局長、僕が愛妻家なのを知っててこういう事をやってんのか」
「一衛期に4回も放浪する研究者は愛妻家とは言わないと思いまーす」
分厚い資料をめくる手が、一瞬止まった。
「公の基本休暇を全部棒に振る公僕は家庭人とは無縁でーす」
今度は無意味にばらばらとめくり始めた。
「家庭外に荷物が殆どあるなんて一般人でも無いでーす」
一度あさっての方向と、机上の写真立てを眺めて、
ため息が出た。
「・・・・・・・・・・・・・・僕が望んでそうしてる訳じゃない」
じゃあ何でこんなことしてるのかと言いたげな視線が突き刺さる。テーブルの向こうで2本目の酒が封切られた。解説相手が酒飲みでは分が悪い。決着が付かない。
ふと、妙なメモが視界に入った。
他のものに比べて全体が褪色して、読みづらいどころか一種の文様と化している。
だがそれを見た瞬間、ジィナンシールの目に険が宿った。
「セリ、仕事するぞ。続き部屋の資料庫から南諸島の植物系と地質系の全資料、それから」
「地下秘匿資料庫の鍵、シュンさんに気脈連絡の準備」
一つ頷いて研究者の彼は目の前にある資料を丹念に見直す。片手で額を押さえて文書に没入していく姿に、愛妻家云々の様は微塵も無かった。
同僚の紅鼠系アニマは振り返ってにやりと笑う。
「この仕事、休暇前に終われたら愛妻家の認定あげるよ、って」
次の休暇まで、あと4晩と半分。はっとして上げた顔は、閉まりゆく扉に遮られた。
シュンさんが言ってたー。たー。たー。
語尾が長く尾を引いて、残響が足音にまみれた。
短くため息をつきかけて、止めた。
机上の写真、日に焼けて色の薄れたそれに困ったように笑いかける。
「仕事、終わったら会いに行くな」
窓にくっつけて置かれたデスクには色々の赤に染まるディスプレイが並んでいて、打ち込み専用のボードの上に、危険な事に中身入りのマグカップがのっかっている。
窓の方を向いたまま、元来色素の少ない手がカップを掴んで口へと運ぶ。
「・・・・・・苦い」
贈答品のコーヒーは彼の口に合わなかったらしい。けれど、眉根を寄せたまま二口、三口とすするあたりが彼の性分なのかもしれない。
やっと底が見えてきた頃、ドアの一枚向こうでぺたぺたと軽い音がした。間を置いて、ノックの音。
「ジィ、勝手に入るよ」
明かりの薄い部屋に入ってきたのは女性体のアニマトロイズだった。
研究衣のノースリーヴから出た腕はひょろりとして、一見そこらにいる陸人と間違えそうになるが、登録されている限りでは彼女は紅鼠系のアニマだ。
右脇に大量の紙束を抱えて、左手で小ぶりのボトルを二本持っていた。両手塞がりでどうやってドアノブを回したのだろうか。
「またシュンさんのお使いか。たまには若いのを寄越してくれればいいのに」
お前は意地っ張りで使い勝手が悪い、そう言ってジィナンシールは来客を迎えた。
窓際を離れて机上のパネルに指示を打ち込む。2拍と置かずに部屋中の明かりが点灯し、中央に置かれたテーブルとソファの辺りだけに明かりが残った。
ついでに棚からファイルを一冊取ってテーブルへ向かう。
「で、どういうお小言とどういうお使いを持って来てくれたんだ、セリクハル?」
薄い銅色の前髪の下で、同じ色をしたジィナンシールの瞳がはやくも面倒くさいと語っていた。
「やぁだセリクハルなんて。セリでいいってのに」
そうかえす客人は自分で持ってきた瓶入りの白汰酒の栓を開け、部屋の主を無視して酒をあおりはじめた。白汰酒は沿岸部の特産品で、度数はそんなに高くない。
だが塩分とも何ともつかない独特の香があって、地元の人でさえ好き嫌いの分かれる所謂ゲテモノ酒である。
そんな奇矯な酒から漂う塩っぽい匂いに鼻までしわを寄せて、ジィナンシールは卓上に放り出された資料をめくり始めた。
きつくなる酒の匂いが、資料の内容や所狭しとくっつけられたメモの要求する事とともに彼の機嫌を悪化させる。
メモの大半は調査請求、しかも正規の仕事からだいぶ外れたそれらは
残業のレヴェルを超えて徹夜労働ものだった。
「これ全部今日中にやれってシュンさんが」
酒の合間にセリクハルがぶはっと息をつく。据わりかけた目が天井のひび割れを睨んでいる。どうやら乗り気でないのはお互い様らしい。
「あの局長、僕が愛妻家なのを知っててこういう事をやってんのか」
「一衛期に4回も放浪する研究者は愛妻家とは言わないと思いまーす」
分厚い資料をめくる手が、一瞬止まった。
「公の基本休暇を全部棒に振る公僕は家庭人とは無縁でーす」
今度は無意味にばらばらとめくり始めた。
「家庭外に荷物が殆どあるなんて一般人でも無いでーす」
一度あさっての方向と、机上の写真立てを眺めて、
ため息が出た。
「・・・・・・・・・・・・・・僕が望んでそうしてる訳じゃない」
じゃあ何でこんなことしてるのかと言いたげな視線が突き刺さる。テーブルの向こうで2本目の酒が封切られた。解説相手が酒飲みでは分が悪い。決着が付かない。
ふと、妙なメモが視界に入った。
他のものに比べて全体が褪色して、読みづらいどころか一種の文様と化している。
だがそれを見た瞬間、ジィナンシールの目に険が宿った。
「セリ、仕事するぞ。続き部屋の資料庫から南諸島の植物系と地質系の全資料、それから」
「地下秘匿資料庫の鍵、シュンさんに気脈連絡の準備」
一つ頷いて研究者の彼は目の前にある資料を丹念に見直す。片手で額を押さえて文書に没入していく姿に、愛妻家云々の様は微塵も無かった。
同僚の紅鼠系アニマは振り返ってにやりと笑う。
「この仕事、休暇前に終われたら愛妻家の認定あげるよ、って」
次の休暇まで、あと4晩と半分。はっとして上げた顔は、閉まりゆく扉に遮られた。
シュンさんが言ってたー。たー。たー。
語尾が長く尾を引いて、残響が足音にまみれた。
短くため息をつきかけて、止めた。
机上の写真、日に焼けて色の薄れたそれに困ったように笑いかける。
「仕事、終わったら会いに行くな」
『サイド』
帝都星見台檻ノ月特別講義
第八回 『魅せる者』 より抜粋
今日はまぁ、突拍子も無い話を一つ。
とは言っても僕はこんな事をに日常的に思考するわけだが。
世界には、自分が憬れて止まぬものや、
どうしようもなく惹かれるもの、
理由もわからずに魅せられてしまうものが、確実に存在する。
個々によりその度合、対象は違う。
それは人であったり、物であったり、
あるいはソレを使って切り取られた世界であったりする。
自分自身の意外性、なんて事もあるのかもしれない。
では、僕らはただ魅せられる側に立つだけなのか。
彼等からたなびく不思議な感覚に揺らされているだけなのか。
否。
魅せるモノに対して、僕らの心や身体は何らかの形で些細な干渉をしようとしている。
物質的な干渉、精神的な干渉、或はそのモノの運命に関わる干渉。その方法たるや膨大な数を持ち、程度やその深さもケースバイケースだ。
魅せる者への何らかの干渉、それによって僕らの《魅せる者への欲求》は一時的に抑えられ、その状態が恒常的に続いてゆくことによって各方面への被害が最小限に留まっているとも言えよう。
だがしかし、《魅せる者への欲求》が何一つとして叶えられないケースが、哀しいながらこの世には存在する。例えば僕らの主たる研究素材、星や流恒星などがそうだ。
大きな星見筒や天球儀に向かう度、僕ら星見の者達は数々の星を身近に感じ、掌中に収め、自分だけが此の星と対話しているかのような錯覚に陥る。そうして飽くこと無く星を見上げているうちに、幾つかの発見をしたり、今までの事象との違いを見つけたりする訳だが。
まさにその時、星に向けられていた眼差しが研究録とを行き来するその間、星を手放す瞬間に、君達も何かを感じた事があるのではないかな。
虚空の喪失感、炯々とした星と紙に記された符号との落差。
言い様は種々あるかもしれないが、自分の願って止まない対象に逸れられ、突っぱねられたようなその感覚こそが《魅せる者への欲求》が満たされなかった時に生まれるものなのだ。
その感覚を、どうしようもないものとして放って置く者も少なくない。
だが、それで良いのだろうか。本当にその事は君の手も足も出ない領域の事だったのだろうか。温存して鑑賞するのみに止め、干渉する事無く、そっとしておくべきだったのだろうか。
僕には、はっきりと首肯してしまう事はできない。それは君達自身が、生きている限りその身に問うこと以外の何物によっても解決されはしない。
第八回 『魅せる者』 より抜粋
今日はまぁ、突拍子も無い話を一つ。
とは言っても僕はこんな事をに日常的に思考するわけだが。
世界には、自分が憬れて止まぬものや、
どうしようもなく惹かれるもの、
理由もわからずに魅せられてしまうものが、確実に存在する。
個々によりその度合、対象は違う。
それは人であったり、物であったり、
あるいはソレを使って切り取られた世界であったりする。
自分自身の意外性、なんて事もあるのかもしれない。
では、僕らはただ魅せられる側に立つだけなのか。
彼等からたなびく不思議な感覚に揺らされているだけなのか。
否。
魅せるモノに対して、僕らの心や身体は何らかの形で些細な干渉をしようとしている。
物質的な干渉、精神的な干渉、或はそのモノの運命に関わる干渉。その方法たるや膨大な数を持ち、程度やその深さもケースバイケースだ。
魅せる者への何らかの干渉、それによって僕らの《魅せる者への欲求》は一時的に抑えられ、その状態が恒常的に続いてゆくことによって各方面への被害が最小限に留まっているとも言えよう。
だがしかし、《魅せる者への欲求》が何一つとして叶えられないケースが、哀しいながらこの世には存在する。例えば僕らの主たる研究素材、星や流恒星などがそうだ。
大きな星見筒や天球儀に向かう度、僕ら星見の者達は数々の星を身近に感じ、掌中に収め、自分だけが此の星と対話しているかのような錯覚に陥る。そうして飽くこと無く星を見上げているうちに、幾つかの発見をしたり、今までの事象との違いを見つけたりする訳だが。
まさにその時、星に向けられていた眼差しが研究録とを行き来するその間、星を手放す瞬間に、君達も何かを感じた事があるのではないかな。
虚空の喪失感、炯々とした星と紙に記された符号との落差。
言い様は種々あるかもしれないが、自分の願って止まない対象に逸れられ、突っぱねられたようなその感覚こそが《魅せる者への欲求》が満たされなかった時に生まれるものなのだ。
その感覚を、どうしようもないものとして放って置く者も少なくない。
だが、それで良いのだろうか。本当にその事は君の手も足も出ない領域の事だったのだろうか。温存して鑑賞するのみに止め、干渉する事無く、そっとしておくべきだったのだろうか。
僕には、はっきりと首肯してしまう事はできない。それは君達自身が、生きている限りその身に問うこと以外の何物によっても解決されはしない。
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己
HN:
我丞
性別:
非公開
職業:
人の話きく人
自己紹介:
人間27年生。
セクマイ道7年生くらい?
心理臨床とセクマイと発達凸凹を応援するよ!
ここにあることばと存在が、私のプロダクト。
見て、わからないことは聞いて。
セクマイ道7年生くらい?
心理臨床とセクマイと発達凸凹を応援するよ!
ここにあることばと存在が、私のプロダクト。
見て、わからないことは聞いて。
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