無題

ぎりぎりの一線で月が欠けてゆく

違和感を感じたら

　どうも変だと思っていたら、20×20の設定のはずが知らぬ間に19×21とか24×17とかになっていた。

　延々ワード相手に苦戦するのもナニなので早々に切り上げたのだが、



　イラレに持ってきゃよかった！！！



　もういいよ、もう、遅いんだよ。

それぞれのタイトル

たまに、人間に『タイトル』をつける。
友達にであったり、ネット上の人物であったり、あるいは唯すれ違っただけの人間であったり。時々猫とか。


例えば

“ゼロではないと知られる場所”

既に人間じゃなく場所とか言ってたりする。


例えばその２。

“夢は夢のまま　現実は、”

これなんて句読点が付いて無い。
文終わってねぇ。

（その後わかんなかったのか･･･？）


例えばその３。

“（とある動物の名前）”

そ、そうとしか見えないんだから仕方ないだろっ！

たたたた達成感っ

書けたっ書き終わったっ終わったっ！


パソ打ちのままでは駄目だろうか先生？

電話で

人間って暫く話していないと会話が成り立たなくなるもので。


“I want you to 鷹の爪”


文法的にも精神的にも非常に奇天烈な一文が出来る、と。
言われた方は大概、どう対処したものかと思う。


ところでこれ、文法的にはどうなんだろう。
Yahoo翻訳に聞いてみた。


「私は、鷹の爪にあなたが欲しいです。」


･･････ふつーに買ってこいよ鷹の爪ぐらい。つぅか俺は鷹の爪では無い。